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間違った乾燥肌ケア

乾燥肌とは?

最初に正解を言います。簡単に説明すると乾燥肌とは角質から水分が漏れている状態です。

 

何らかの原因で角質が荒れて角質に隙間ができ水分が漏れた状態です。

さてその原因を順にあげて行きますね。

  1. 睡眠不足によるもの
  2. コレステロールの分泌が悪い
  3. 洗浄成分によるもの
  4. 酸化体質によるもの

上記の4つの事を詳しく説明しますね。

 

睡眠不足によるもの

「睡眠不足はお肌の天敵」と言われるように睡眠は女性のお肌に密接に関係しています

それは、睡眠は身体を休めるだけではなく「修復」「細胞分裂」の時間だからです。

睡眠はPM11:00くらいに寝る事が理想的で寝初めから3時間くらいに「修復」「細胞分裂」を行います。これを「お肌のゴールデンタイム」と言います。

また、昔から「寝る3時間前には食べ物を食べてはダメ」と言われていますね。

これも美肌を保つために睡眠は重要な事なのです。

例えば、お風呂から上がりアイスクリームを食べたとします。お風呂上がりには美味しいですけどね。

アイスクリームのように砂糖が多いものを食べてしまうと体の中で大きな変化がある事をご存知ですか?

砂糖を多く取りすぎると血液中のブドウ糖が急激に増えそのブドウ糖を減らそうと「インスリン」が多く分泌されます。

それは、血液中にブドウ糖が多くあることを嫌うからです。

 

さて、インスリンが血液中からブドウ糖を減らしてくれる事は良い事なのですが、実は血糖値を正常してくれれが良いのですがげ過ぎてしまいそれが3時間続きます!

血液中に3時間もの間ブドウ糖が少ない状態が続くとどうなるのか?

先ほどお肌のゴールデンタイムの説明をしましたが、同じ3時間の間に細胞のエネルギーとなる「ブドウ糖」が少なくなり修復と細胞分裂が上手く行えないからです。

するとお肌細胞も未熟な細胞しか作れず乾燥肌になる事が多くあります。

美肌を目指すなら、しっかりとした睡眠と夜に甘いものを食べるのはやめましょうね。

 

コレステロールの分泌が悪い

「コレステロール=悪いもの」という認識をされている方が多いと思います。

決して悪いものではなくむしろ体には必要不可欠な大切な栄養素なのです。

コレステロールの悪いイメージの代表的なものとして「血管を詰まらせる」事ですよね。

血管を詰まらせている多くは、中性脂肪です。

甘いものを食べて血糖値が上がりインスリンが出ますね。

インスリンが血糖値を下げるため一時的に中性脂肪にしているだけです。

もちろんコレステロールが血管にくっいてしまう事もありますがそれは血管の内側のキズの修復のために行なっている事です。

 

また、「血圧が高い体質」な「血圧が低い体質」があるように「コレステロール高い体質」と「コレステロール低い体質」と同じで、そもそもコレステロールは体内で必要なだけのコレステロールを作られるものですからコレステロールを多く摂取する事とは関係がないのです。

 

コレステロールのことはこれくらいにして本題のコレステロールとお肌について説明します。

コレステロールは脂質のの仲間で、体のどの部分に多く使われているかと言うとほとんどが、細胞膜の材料として使われています。

お肌も元々は細胞からできる事はご存知と思いますが、お肌の角質は細胞の核や水分がなくなり縮んで出来たものです。

細胞膜には50%のコレステロール(脂質)が含まれており当然、お肌の角質にも脂質が含まれているんですよ!

コレステロールの分泌が悪い方は、角質に油分が少なくなり乾燥肌になる事がありますよ!

 

洗浄成分によるもの

洗浄成分の界面活性剤は何をするものですか?

お分かりですね。

油汚れを取るものですよね!

ここで疑問を持ちませんか?先のどの記事で「細胞膜には50%のコレステロール(脂質)が含まれており当然、お肌の角質にも脂質が含まれている」と説明しました。

ここまでの説明を集約すると、界面活性剤はお肌の角質の脂質も取ってしまう事がわかりますね。

では、どうしたら良いのか?

それは、お肌の角質の油分を取らない程度の洗浄力の物を選ぶ事とゴシゴシと洗わない事の2つです。

洗浄力の物を選ぶポイントは、洗浄力が強すぎて“落としてはいけない皮脂”まで落としてしまわない物といくら優しい洗浄剤を選んでもゴシゴシと洗っても角質の油分が取れてしまいます。

テレビのCMなどのイメージとは真逆ですが、これが本当の洗顔の選び方ですよ。

 

酸化体質によるもの

毎日の食事で体が酸化しているかもしれません!

最近、どんな食事を取られていますか?

美肌を目指すには体の中からキレイにする事も重要です。

現代の日本人は、ずいぶんと洋食よりな食事を食べることが多くなり洋食中心の食事ではどうしても体が酸性に傾いてしまう傾向があります。

これを酸化体質といいます。

健康で美しい肌を作るには体の中はアルカリ性に傾けておくことが重要です。

体をアルカリ性に保つには動物性タンパク質いや小麦粉などの炭水化物を減らし野菜やワカメなどの海藻類や根菜などの和食中心の食事を取ることをおすすめします。

和食は近年ヘルシー食と言われるのはそのためです。

またフライパンを使わない調理法で鍋で煮付けにしてみたり、調理法でも随分と変わりますよ。

例えば、カレイの調理でカレイの唐揚げを作るのではなくカレイの煮付けにしてみたり、豚肉を焼かないでしゃぶしゃぶにしてみたりとこんな工夫をするのもいいですね。

お肌は体の中からできるものですから食べ物を変えることで肌は随分と変わります。

また、「お肌の奥まで染み込む~」とCMなどでは説明していますが浸み込みませんよ。

角質は体の中に悪いものを入れないバリアなのですからそんなに簡単にいろんな成分が入ってしまったら病気になりますし化粧品の染み込んでいい部分は角質まで、たった0.02ミリしかありません。

高価スキンケアを使っても同じです。

10万円スキンケアでも5千円のスキンケアでも染み込む距離は同じなのですよ。

それと、オイルを含んだナイトクリームや美容液にはお肌の脂質=油を溶かしてしまう物もあります。

”しいたけのしずく”はこちらから

 

 

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