ブログ

必見! 諦めていたシミの悩みに、、、、

シミの原因とは

シミができたしまう原因は、簡単に言うとお肌の老化です。

シミは衰えたお肌を紫外線から体の組織を守ろうとしているだけなのです。

若い子は日焼けをしてもシミは残らないのは代謝=ターンオーバーが正常に働いているからなのです。

ターンオーバーが正常に働いていれば紫外線から体の組織を守ろうとする必要がなくメラノサイトは血管に流れ出て無くなってしまいます。

下の図はシミが生まれて無くなってゆくことを表しています。

通常のシミ消し成分

シミを消す成分で代表的なもので「ハイドロキノン」と言う成分があります。

ハイドロキノンは元々は「写真のフィルムの現像液」でフィルムに光が当たっていない部分の銀を溶かす金属の漂白剤みたいなものです。

「ハイドロキノン」と検索すると、化粧品と並んでフィルムの現像液として売っています。

お肌のシミへのハイドロキノンの働きは、メラノサイトが作るシミの色は血液の鉄から出来ており金属を漂白するハイドロキノンがシミを消す成分なのですが毒性が強くお肌か弱い方は赤ら顔になったりすることもあります。

2%の配合までならば厚生省が認めていますが、付けすぎるとお肌が荒れてしまいます。

また、スキンケア化粧品は角質までしかケア出来ない事をご存知ですか?

スキンケア化粧品箱には「※染み込むとは角質までの事を言う」と書いてある様に通常のシミ消し成分は下の図の青い丸の部分のシミしか消すことができないのです。

医療にあたるレーザーなどの治療でメラノサイトを焼いて消す事は出来るのですが、先ほどの説明にもあったようにシミは衰えたお肌を紫外線から体の組織を守ろうとしているのでまたメラノサイトが生まれてくるのです。

 

安心安全にシミを消す方法

安心安全にシミを消す方法は、ズバリ!「ターンオーバーの正常化」です。

つまり若い頃の様な代謝を取り戻す事です!

そんな事が出来るの?と思われると思いますが体の中の生体液をコントロールする事で若い頃の代謝を取り戻す事は可能なのです。

 

上の図の様に皮膚の上の方に浸透圧を使い生体液を角質まで届かせるようにして行けばお肌環境が良くなり下の図のようにターンオーバーが改善されメラノサイトは消えてゆきます

手のシミが改善4ヶ月間で薄くなりました

下の写真は”しいたけのしずく”を4ヶ月間使ったビフォーアフターです。

シミはもちろん、拡大して見てみると人差し指と中指の小ジワが無くなっています

また、浮き出ていた血管もお肌の水分でふっくして血管が浮き上らなくなっていますね!

この方は”しいたけのしずく”を付けていた期間、毎日保育園の送り迎しているのにUVクリームも付けずシミが薄くなったんですよ!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る