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BLOG
2.252019
臭わないヘアーカラー
アチェートカラーとクレッセントのノウハウ
クレッセントで使われているアチェートカラーで染めた方の殆どが、「染めているのに髪が傷まない!」と絶賛していただいています。
さらに、「カラーした後の臭いが無い」と言う方が多いです。
アチェートカラーとクレッセントのノウハウが、ミックスされると染めているのに髪は右肩上がりに改善します。
この事を詳しく説明します。
アチェートカラー
みなさんカラーをした後の独特の臭いは不快ですね。
あの臭いの正体は「アンモニア」です。
アンモニアはカラーのアルカリ剤として使われる成分で当然アンモニアですから臭いのです。
アチェートカラーは、酢酸塩ど染めるカラーなのでカラー中もカラー後も臭わないカラーとして特許申請中なのです。
また、髪と頭皮にも優しく頭皮かしみる事を軽減しまた髪へのダメージも軽減します。
さらに、酢酸には収れん作用がありキューティクルを引き締める効果もあります。
引き締まったキューティクルは色持ちが良くまた、まるでヘアーマニキュアをしたかのような手触りになります。
クレッセントのノウハウ
クレッセントは、オープンから主にノンシリコーンにこだわったサロンです。
安心して使用できるものを厳選し頭皮や髪の毛に優しい成分を使用いた物しか使いません。
またクレッセントの施術および商品の独自ノウハウは、“毛髄核産生理論”に基づき開発された物です。
“毛髄核産生理論”に基”とは、
長年の研究により、一般的に死んだ細胞とされてきた毛髪にも微細な「自己回復活動」がある事が判明し、毛髄が活性状態である場合ほぼ90%が毛髪の健康を取り戻している事を確認しました。
“生えている毛髪の活性力”カットされた毛髪先端は、4~5時間かけて切断面を覆うように再生されます。この毛髪の活性力に深くかかわる、「メデュラ(毛髄)」の活性化を実現させたのが、毛髄核産生理論です
”毛髄核産生理論”と”シリコーンを使わない事”で頭皮と髪は、軽くてさらっと仕上がり、触り心地が気持ち良く、素の状態でキレイを保ちつずける事で頭皮と髪は改善されるのです。
この”毛髄核産生理論”と”シリコーンを使わない事”で出来た施術とシャンプーやトリートメントなどの商品は結果、髪や頭皮に優しく薄毛でお悩みの方や髪のダメージによる切れ毛、敏感肌の方にも支持され、一度使うと”やめられない”のです。
↑クレハ4点セット
是非、アチェートカラーとクレッセントのノウハウを体感してみてくださいね。
先日、お客様が、自身のブログでクレッセントを紹介していただきました。
ご覧ください!
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